外壁塗装の手順・流れについて

外壁塗装の流れ

外壁塗装を依頼したものの、どんな手順や流れで進んでいくのか
知りたいと思っている人もいると思います。
ある程度流れを把握していないと、今どのぐらい進んでいるのかわかりません。
外壁塗装の手順や流れについて、わかりやすく説明していきます。

外壁塗装の手順や流れについて解説

外壁塗装はどの業者に依頼しても、基本的には同じ流れで作業を進めていきます。
業者のなかには、高圧洗浄をしないなどの違いはあるものの、ある程度の流れは一緒です。

1.外壁塗装のスタートは挨拶から

外壁塗装の手順

外壁塗装を始める前にまずは近隣への挨拶が必要です。
塗装の1週間前までに挨拶回りを済ませておきます。
業者に任せてしまう人もいるのですが、自分でも行くようにしてください。
家主が来ないままでは、印象が悪くなってしまいトラブルになってしまうこともあります。
挨拶には直接行くようにして、手土産を持参しましょう(消え物OK)

2.足場組み

仮設工事とも言われる足場組みは、外壁塗装で一番に行う作業です。
安全に作業をすること、効率よく作業をするためにも必要なものです。
作業員が足場の上に乗って作業を行います。
外壁塗装のなかには足場なし工法と呼ばれるやり方をしているところもありますが
足場ほど安定しているものではありません。
足場組みのあとメッシュシートをつけると、家のなかが見えなくなるため
貴重品をそのまま家のなかに置くのはおすすめしません。

3.高圧洗浄

足場を組み立てたあと、高圧洗浄を行います。
高圧力の水を使って一気に汚れを落としていきます。
塗装では下地作業と呼ばれるものになります。
必要かどうかは業者によっても考え方が変わります。
外壁の材質によっては行わないケースもあります。
適切な水圧で行われているかを確認しておくことも大切です。

4.乾燥

高圧洗浄のあと、しっかりと乾燥させていきます。
天気に任せたうえで乾くのを待ちます。
基本的に職人さんがなにかできるわけではなく
そのまま様子を見ながら進めていきます。
48時間前後じっくりと乾燥させることで
塗料の密着度を高めていきます。乾ききっていなと
膨張してしまうため、必要な作業になります。

5.下地調整、養生

壁などに均一に塗料がつくように下処理を行います。
ひび割れしている部分を補修する、壁が剥がれ落ちた部分に
モルタルを詰めるなどの作業も必要になります。
平坦にする作業は、仕上がりの綺麗さを決めるポイントになります。
これが終わったら養生をして、塗料が余計な場所につかないように調整していきます。

6.塗装をする

外壁塗装は、下塗りから始まり中塗り、上塗りの手順で進めていきます。
一番のメインは上塗りになるため、少しずつ色を変えつつ
しっかりと塗料をつけていきます。
外壁や屋根以外の部分にも塗料を塗り仕上げていきます。
細かな部分まで塗装をしてくれるのかどうかは業者によっても違います。

最後に養生をとり確認作業を行います。外壁に塗り残しがないか
余計な場所に塗料がついていないかを確認していきます。
これらの確認がすべて完了し、問題ないと判断したら足場の解体を行います。
最後に使った塗料や作業中に出たゴミなどを回収して片付け終了です。
基本的にはこれらの作業すべてで10日~日数がかかります。
どの程度作業をするのかによっても違いますが、外壁塗装は意外と時間がかかると覚えておきましょう。

まとめ

外壁塗装の手順や流れについて説明しました。
1つ1つ丁寧に進めていくため、思っている以上に時間がかかります。
安心できる業者であれば、任せてしまったほうが懸命です。
あまりに工期が短い業者は、作業を簡素化している可能性があるため、おすすめしません。
清掃までしっかりと対応してくれる業者を選びましょう。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA